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エリー(newエリー) 

 





『エリー(new)』





誕生日  :1月13日(山羊座)
年齢    :19歳
血液型  :B型
出身地  :アメリカ・ニューヨーク
将来の夢:
趣味    :ヨット・ドライブ・スキューバダイビング・スキー・ジャズダンス







1991年12月のテストセールを経て1992年3月に波紋シリーズが発売される。
従来のエリーより一つ年上の19歳に設定を変更。



旧はジェニーと同じボディだったが、リニューアルに伴い足まで中空の軽い波紋ボディ、
プロポーションが向上したスペシャルボディが使用され身長が約2cm伸びた。



基本旧と同じ顔のはずだが、リップカラーのせいかより癖が取れ
すっきりと大人っぽい表情になったように見える。






波紋シリーズと同じ1992年、エリーを中心としたモデルクラブ、
エリーズクラブが結成される。



エリーズクラブのメンバーはエリー・レイフ・リナ・キサラで、
「エリーズクラブ」「サーカスブラボー」「ワールドコスチューム」というシリーズがあり
エリーはそれぞれ簡素なセパレート、黒とピンクのサーカスマスター衣装、
赤いインドの民族衣装(額にビンディ)を身に付けている。



またワールドコスチューム購入者30名にボンデ―ジ衣装がプレゼントされた。






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モデルは1992年3月発売の波紋エリー
スペシャルボディにすげ替え髪を植え足してある







一般的な認知度でいえばCMや販売期間の長さでティモテがよく知られているが
90年代前半頃、ファンの間でジェニーフレンドといったらなんといってもエリーだった。



ジェニー誌の1ページ目に書かれている通り、ジェニーシリーズは一部の定番商品を除いて
製造期間が短く再生産はしないのが普通。
にもかかわらず再登場したエリー、よほどファンの要望が強かったのではないだろうか。



ジェニー誌で行われた「'92夏誌上ファッションコンテスト」の対象ドールは
ジェニーとエリーのみ。賞品もジェニーとエリー(トルソーや椅子も有り)。
エリーの発売に合わせて行われたコンテストだったらしい。



余談だが「私の部屋づくり」という雑誌に、ジェニーとエリーがインテリアグッズとして
あちこちにいる部屋が紹介されたことがある。



また新聞で人形の服作りが趣味の漫画家のインタビュー記事に
エリーの写真が添えられていた。
「背が高くきりっとした表情のエリーがお気に入り」とのこと。







最初の発売年:1992年(1991年にテストセール)
ヘッド型番 :K106
ボディ    :波紋・スペシャル・SAJ・ノーマル




初期(1992~1993年頃)のものだけに限って言えばボディは波紋とスペシャル、
肌は日焼けまたは浅い日焼け、髪は茶で真ん中分け・横分け、ストレート・ソバージュ・
カーリー、前髪(パッツン・シャギー・カーリー)あり・なしを組み合わせていた。
金髪も一種類あったが東京のみでの発売だった。



1996年にTOTOCOから白肌+いろんな髪色、1997年には日焼け肌にプラチナブロンドや
ピンク、トムのようなドレッドヘアのエリーが発売された。
白肌にアクアブルーの髪のエリーをカスタムして綾波レイを作る人がけっこういたらしい。



またその頃タカラからもそれまで日焼け肌に茶髪一辺倒だったエリーに白肌や金髪が登場。
その辺りからエリーの人気はだいぶ落ち着いてきたように思う。






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パッケージ写真に使われたものと近い仕様
ただしパッケージ写真はおそらく旧タイプのヘッドを使っているのではないだろうか







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新旧の身長差はこれくらい






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★エリー(白人)★
★エリー(旧)★






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エリー(旧エリー) 

 





『エリー(旧)』





誕生日  :1月13日(山羊座)
年齢    :18歳
血液型  :B型
出身地  :アメリカ・ニューヨーク
将来の夢:
趣味    :ヨット・ドライブ・スキューバダイビング・スキー・ジャズダンス







タカラバービーフレンドのエリーとはまったく違うフェイスデザインだが
プロフィールはほぼ一緒。
スポーツ万能の芸大生で美術部に所属。



1992年にリニューアルされたnewエリーに対し
1986~1988年に発売されたものを便宜的に旧エリーと称する。
メーカー公式の名称というわけではない。






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モデルは1987年6月発売のクロードモネエリー
(美容室チェーン「クロード・モネ」とのタイアップ)







1986年、その年の大きなテーマ「ライフスタイルコーディネート」の一連として
ドレスを選ぶように人形も選ぶという企画の6人のモデル「ジェニーズクラブ」の一人。



モノトーンやハーフトーン、水玉プリントを多用したブランド「ミントシティ」担当。



キサラ・レイフと共に「可愛らしい着せ替え人形」という枠に収まらない
これまでにはなかったタイプのドールと言え、当時のジェニーの人気の一端を担う。






エリーの試作品はタカラ社内ではダントツの人気だったにもかかわらず
何度調査しても子供からの人気は得られなかった。



子供に人気のない人形を発売することは出来ないが、
エリーの発売を強く願ったスタッフはジェニーズクラブのメンバーに
こっそりエリーを加えた。



エリーが果たして売れるのかという心配は杞憂に終わり
箱に封入されているアンケートの集計結果から大人の女性
(平均年齢27歳)に特に支持されたことがわかった。



参考:
日本ヴォーグ社「わたしのドールブックジェニーno.6やさしい着せ替え」







日本ヴォーグ社刊「ジェニーファッションクラブ」no.3に掲載されている
「ジェニーファッションデザインコンテスト'87」の入選作品のモデルたちは
ジェニーとエリーのみ。



ジェニー賞、エリー賞とあるのでおそらくこの二人に限って募集されたと思われる
エリーグランプリの黄色いドレスは商品化された。






ジェニーコンセプトブック「ウサギみみピキュン」によると
・モデルとして活躍、ジェニーの素敵なライバルとして雑誌に載った
・いつも後ろに男の子が4、5人ついてくるモテ女王
・髪を3cmしか切らないのに朝から大騒ぎしジェニーにアドバイスを求めるこだわり屋
であるらしい。



またこの本に載っている横わけ前髪ありストレートのエリーは
「開運!なんでも鑑定団」の「幻の逸品買います」で五万円(?)で
wantedされたことがある。



ちなみにこれを依頼したのは当時雑誌フィギュア王で
ドールコラム「LJひとすじ!!」を連載していた小石原直子氏。
この仕様のエリーは実際には発売されていなかったことが判明したと後に明かされた。






ジェニーがヒロインを演じた映画「シンデレラドリーム」には
エリーの母と思しき大女優が出演している。








最初の発売年:1986年(~1988年)
ヘッド型番  :K106
ボディ      :ノーマル
髪     :茶
肌     :日焼け




髪型はロングのみ。
横わけソバージュ前髪なし、同じく前髪あり、横わけストレート前髪なし、
真ん中わけソバージュ前髪ありなどがある。






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旧エリーは通常のジェニーと同じノーマルボディ






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モネエリーは特殊な髪形をしている

「コンプリート・ジェニー・ファイル」に載っていたモネエリーとは
どう見ても違う髪型なのだが、何種類かあったのだろうか?

それとも単なる試作品と製品版の違いなのだろうか?







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